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窯元・作家紹介

伝統と個性を失わない瀬戸美濃の作家たち

このページでは当店で取り扱いしております、窯元・作家の紹介をしております。
ショッピングのページで掲載していない作家の作品もたくさんありますので、お気軽にお問合せください。

瀬戸焼・美濃焼の特徴

瀬戸焼は古来から私達の日常にかかせないものとなっており、陶磁器が「せともの」と呼ばれていることからもわかります。

瀬戸焼は日本六古窯のひとつで、日本一の生産高と1300年の歴史があります。
鎌倉時代、中国風の施釉陶器が焼かれ、しだいに美濃地方にも生産が移っていきます。

[主な作品]
志野(しの) : 無地志野 鼠志野 紅志野 練込志野
織部(おりべ) : 青織部 織部黒 黒織部 赤織部
黄瀬戸(きぜと)
瀬戸黒(せとぐろ)
御深井(おふけ)
古瀬戸(こせと)
鉄釉(てつゆう)
灰釉(かいゆう)
※釉薬の詳しい説明はこちらです。

若尾 洋造


それは暮らしの中で風流と実用の二つの美を併せ持つ。

土の素朴 釉薬の不思議
意匠の妙炎のエナジーに包まれ生まれる温もりの器
春夏秋冬 折々の季節を映し心を映す

人と料理が響きあう豊かなひと時に名脇役を演じられるそんな器づくりを念じながら造っております。
お手元で可愛がって使っていただけましたら無上の喜びでございます。

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鈴木五郎

1941 愛知県豊田市に生まれる
1957年 作陶活動を始める
1962年 日展入選
1963年 アジア陶芸展出品・朝日陶芸静岡県知事賞受賞
1966年 朝日陶芸展最高賞受賞
1968年 朝日陶芸展優秀賞受賞
1969~70年 アメリカ陶芸視察・ロサンゼルス「Q」にて個展
1971年 第3回中日国際陶芸展奨励賞受賞

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五春窯 加藤克己

瀬戸の東の丘陵地、品野に登り窯を築き五春山人窯と命名し、手仕事の窯屋とし、5代に渡り伝統の匠を受け続け、今にその技を使い、それぞれの代とともに新たな和の器を作り続けます。

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菜の花窯 西野奈歩

学生の頃より、陶芸に惹かれ、陶人形の製作を始めました。手で作り出す、味わいを大切に製作をしてまいりたいと思います。
1997年 名古屋造形美術大学 プロダクトデザイン科 卒業
和陶器の企画デザインに従事 2009年 「菜の花窯」築窯

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武山窯

料理が生える色、使い易い型状を基本に、織部、志野、青白磁、粉引の技術を用いて心地良い器テーブルウェアーを提供しております。

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知山窯

初代 安藤知治により大正9年築窯
昭和25年加藤幸兵衛、荒川豊蔵らと美陶会結成
昭和26年安藤秀二らと美濃上絵付研究所開設

日根野作三先生を迎え創造性、企画力を活かしクラフト運動及び業界発展の為「陶は人なり」と考え沢田米三(痴陶人)をデザイナーとし五代加藤幸兵衛、荒川豊蔵、安藤秀二らのよき理解者を得てデザイン開発、材料研究、技術開発、後継者育成などを目的に昭和33年「小谷陶磁器研究所」を設立

岐阜県産業功労賞 岐阜新聞社工業賞 博覧会賞

現在、二代目安藤光一の指導のもとに、三代目安藤統が知山窯を受け継ぐ。

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丹山窯

手書き、粉引にこだわりを持つ窯元です。
デザインされた草花は女性らしさにあふれ、はかなげで繊細なイメージが持ち味です。
女性に圧倒的な人気を得ています。

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長谷元窯 景陶

長谷元窯は寛保二年に開窯した織部焼きの名窯で、二十二世 忠吉景望は狛犬手造りの名匠として知られ、しばしば名古屋城に 招かれ、お庭焼きを勤めている。

二十六世景陶の当代君志は、伝統の織部陶器焼きに、近代感覚を採り入れた新しい陶芸作家として知られています。

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葉月窯

瀬戸地方の原料である蛙目粘土を使った温かみのある風合いと水墨画のような濃淡が美しい呉須絵が特徴の焼き物を製作しております。

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野田東山

昭和40年より現在の仕事に従事。
平成3年度 日本の伝統工芸士に認定される。

最優秀技術者県表彰
伝統的工芸品産業功労者賞県知事表彰
全国伝統工芸品展 入選5回
全国伝乙工芸士会展 入賞4回

得意な技:赤津焼きの伝統を引き継ぎ、温もりのある製品、主に織部、黄瀬戸釉、荒土を使った製品。
主な製品:茶陶および和食器、花器全般。

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水野教雄

水野双鶴の次男
1950年4月19日生

日展会友(中日賞受賞、入選21回)
日本新工芸家連盟 評議員
第13回・18回日本新工芸展 審査員
(会員賞受賞2回、佳作賞1回、工芸賞2回、オ-ストラリア展)
中日国際陶芸展(入選6回、奨励賞)

イタリア・ファエンツァ国際陶芸展 招待出展4回
朝日陶芸展(入選6回 、'78賞)
世界デザイン博覧会 出品
グル-プ展・個展 数回開催

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波多野正典

1957年 愛知県瀬戸市生まれ
1977年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科終了
1987年 朝日陶芸展新人陶芸奨励賞
1987年 中日国際陶芸展奨励賞
1995年 日本新工芸展日本新工芸賞
1997年 陶芸ビエンナーレ奨励賞
日本新工芸展(東海展)東海テレビ賞受賞
2004年 朝日陶芸展秀作賞

日展15回
日本新工芸展10回
日本陶芸展1回
朝日陶芸展7回
陶芸ビエンナーレ2回
国際陶磁器展美濃2回 それぞれ入選
・第19回日本新工芸展出品作 外務省買い上げ

松坂屋本店
他全国各地にて個展開催

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玉樹窯 三宅紀保

1943年 瀬戸市に生れる
1959年 愛知県立職業訓練校卒業
1965年 玉樹窯「紀」設立、朝日光風会入選
1977年 通産省認定 伝統工芸士
1985年 愛知県知事表彰 ’97愛知県知事表彰
1989年 技術技法に対する中部通産局表彰
1992年 日中伝統的工芸品展 北京ロクロ実演
1997年 全国伝統的工芸品コンクール入選
2000年 JETRO 日韓交流 ソウルロクロ実演
2002年 技術技法に対する通商産業大臣表彰
    財団法人伝統的工芸品振興協会表彰
2008年 愛知技能マイスター認定(伝統工芸の匠)
    日本伝統工芸士作品展 特賞 数回受賞

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鶴琳窯 林英樹

私は美濃という伝統の地に生まれ育ち、とても大きな伝統を踏まえつつ、様々な刺激やエネルギーを感じながら、二十一世紀という今を生きる作品を作っていきたいと考えております。

「なぜ自分は作るのか、何のためにつくるのか」
そんなことを考え、考え続け、私はつくり続けたいと考えています。

このような思いを基につくり上げた作品を媒体に、皆さんと何らかのコミュニケーションをとることができたら幸いに思います。

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秀峰窯 中垣連次

1954年3月 岐阜県土岐市生まれ
1978年 日本大学 卒業
1978年4月 父 勝美の指導の下、秀峰窯にて作陶
1991年 日本橋高島屋にて個展
1994年 神奈川県 ギャラリー「陶遊]にて個展

以後、志を同じとする仲間と共にグループ展 年次開催し今日に至る。
心に映る四季の折々をやきものの美の形として表現し、伝統の郷にて日々新たに土ひねり。風月一竿

山渓のあまごを肴に、残雪粉引掛け花の一輪に目を凝らし、織部の杯で一息入れる。
かけがえのない季節を感じつつ・・・炎に遊ばれ窯を焚く 秀峰 中垣 連次

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河本五郎

1916年生まれ。
31歳の時、染付陶芸家、河本礫亭家の養子となる。
日本デザイナー・クラフトマン協会に参加。
染付、青磁、釉裏紅等、磁器のあらゆる分野を習得、磁器から陶器に転じる。
クラフト運動に矛盾を感じ、「第9回日展」以降、出品を始め、以後国内・海外での受賞
40歳頃より、素材に磁器、色絵を多様。朝日陶芸展・日展の審査員、のちに評議員となる。

日展評議員 審査員4回

1953年 朝日現代陶芸展高賞受賞
1958年 ブラッセル万国博グランプリ受賞
1960年 第9回現代日本陶芸展最高賞受賞
1971年 瀬戸市功労賞
1971年 日本現代工芸美術10周年展出品作をメトロポリタン美術館買い上げ
1982年 愛知県表彰(文化功労者)
1983年 東海テレビ文化省
1986年 3月死去。同日勲四等瑞寳章を授与される。

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虎山窯 鈴木青々

日展特選1回
日展無鑑査1回
日展委嘱2回
日展審査員4回
日展評議員
光風展審査員 理事
日本現代工芸美術展 審査員 常務理事
朝日陶芸展 審査員15回
中日国際陶芸展12回
天皇陛下御試食食器謹製
中日文化賞受賞
愛知県文化功労賞受賞
東海テレビ賞受賞
日本新工芸家連盟 理事
新日本工芸展 内閣総理大臣賞受賞
国際アカデミー賞 受賞

龍窯 加藤舜陶

天皇陛下 御使用食器ご用命。
皇太子殿下・皇太子妃殿下ご訪問を受ける。

昭和25年 第6回日展初入選
昭和30年 全国陶芸展文部大臣賞受賞
昭和35年 第3回新日展特選北斗賞受賞
昭和41年 日展会員
昭和57年 日展評議員、愛知県芸術文化功労賞受賞
昭和62年 勲四等瑞宝賞受賞

平成2年 第12回日本新工芸展内閣総理大臣賞受賞
平成3年 第23回日展内閣総理大臣賞受賞
瀬戸市指定無形文化財(陶芸灰釉技法)保持者認定
平成6年 愛知県指定無形文化財(陶芸灰釉技法)保持者認定
平成9年 日展参与
平成17年6月24日逝去 享年88歳

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加藤令吉

1953年 慶長年間より代々陶業を営む加藤家22代目として生まれる。

現在は古典的な釉薬を使ったやきもの作りはもとより、公共空間や個人邸に多彩な色使いをした陶壁、モニュメント、オブジェ等の制作活動をする。

陶壁・モニュメント制作
・地下鉄池下駅公団ビル外壁(愛知)
・西尾市立図書館(愛知)
・海南病院(愛知)
・北陸銀行富山研修センター(富山)
・愛・地球博瀬戸会場モニュメント『天水皿n』 等

日展 特選二回・無鑑査二回・出品委嘱三回・審査員二回・名古屋展中日賞・日展会員賞
中日国際陶芸展 外務大臣賞・文部大臣賞・愛知県知事賞・奨励賞四回
中部読売美術展 内閣総理大臣賞・読売大賞・読売美術賞
日本新工芸展 新工芸賞
日工会展 内閣総理大臣賞・日工会大賞

作品収蔵 ・瀬戸市・外務省・中国 江西省陶瓷研究所・古川美術館・瀬戸信金・(社)日展会館・瀬戸市美術館

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森脇文直

昭和42年 二代目 加藤春鼎先生に師事
昭和51年 築窯独立

瀬戸の優れた焼物の伝統を学び、現在に生かして、皆様に親しんで使用していただける人間味のある物が作れるように努力したいと思っております。

日本伝統工芸展 入選8回
東海伝統工芸展 連続入選
朝日陶芸展 入選2回
知事賞受賞日本陶芸展 入選2回
中日国際陶芸展 入選2回
愛知県文連美術展 美術展賞受賞
第十八回文部庁県展選抜展出品

個展・鼎窯会作陶展 多数

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棚橋淳

1959年 岐阜に生まれる
1985年 森脇文直先生に師事
1990年 瀬戸市東拝戸町に築窯

日本新工芸展 日本新工芸賞受賞
日本新工芸展 中日賞受賞
朝日陶芸展 陶芸奨励賞受賞
日展 入選8回
日本新工芸展 入選8回
朝日陶芸展 入選1回
めん鉢大賞展 入選3回
第20回日本新工芸展出品作品 外務省買上
国際花と緑の博覧会 政府出展花もよう 招待出品
テーブルウェア・フェスティバル2001 招待出品
瀬戸市新世紀工芸館 企画展 「素材からの自己表現」
瀬戸市美術館 特別展 「瀬戸の現代工芸」 出品
EAST&WEST CLAY WORKS EXHIBITION 2006-SEOUL(ソウル)出品

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桂山窯 和田和文

桂山窯は90年間4代続く美濃焼の伝統ある窯元です。
現当主の和田和文さんは恵まれた美濃の風土のもと、日常食器・工芸品・茶道具等をつくっています。

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いちい窯 横井清秀

昭和30年 土岐市 生まれ
昭和49年 佐渡山安光先生に師事
昭和53 年 “いちい窯”継承

以降 名古屋・東京・鎌倉等
全国各地にて個展、グループ展開催

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七郎左窯 加藤天平

赤津窯系譜=(尾張の華)より=

陶祖 景正 加藤四郎左衛門春慶
初世 景元 四郎左衛門は陶祖景正の十七
     世にあたり祖業を赤津に従事す
二世 景直 忠右衛門
三世 景道 弥三右衛門
四世 景久 弥次右衛門
五世 景近 政七
六世 景幸 和七
七世 景清 作兵衛後作助
八世 小三郎 改春逸
   小三郎は景清の次男に生れ分家して舜陶園春逸と改む
九世 得弌改 春逸
十世 辰改 龍窯舜陶と号す
十一世 天平

作家履歴
日展 八回入選
日本新工芸展 入選
東海伝統工芸 入選
中日国際陶芸展 入選
朝日陶芸展 入選
日本新工芸十四回展会員佳作賞
陶芸ビエンナーレ展入選特別賞
日本陶芸展 入選
日本新工芸十五回展東海テレビ賞

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玉山窯 玉置保夫

日本伝統工芸会正会員であり、多治見市無形文化財保持者の玉置保夫氏監修のもと玉山窯は、郷土の祖先が生んだ桃山時代の美的な遺産である志野・鼠志野・織部・黄瀬戸の斬新な美しさに深く心をひかれ、代々伝わる秘伝を練磨し現代によみがえらせ、新しい伝統を創り出すよう努力しております。

玉置保夫(監修)
日本工芸会 正会員
日本伝統工芸展 入選25回
東海伝統工芸展 最高賞2回 他3回受賞
朝日陶芸展 受賞

高島屋・三越において個展多数

現在 日本工芸会東海支部常任幹事
美濃陶芸協会理事
岐阜県美術作家連盟・岐阜県デザイン協会 各会員

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岩月竹光

桃山期のやきもの、黄瀬戸・織部・志野の美しさに惹かれ、土をさがし釉薬など手探りの研究に明けくれました。
古陶を勉強し、それを超える自分なりの新しい感覚のやきものを焼くために努力しております。

現代茶陶展 入選
個展多数

黄瀬戸作りの第一人者。

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岩月珠惠

1953年瀬戸で生まれる
窯業高校デザイン科
常盤女学院服飾デザイン科
アパレルメーカーに2年勤務
陶芸家であるご主人の岩月竹光氏と出会い陶人形作りをはじめる

笑門来福をモットーに陶と古布をあわせた温かみのある作品作りを目指している。

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六兵衛窯

伝統の赤津焼 六兵衛窯

長谷元窯は寛保二年に開窯して織部焼の名窯で、二十二世忠吉景望は狛犬手作りの名匠として知られ、御庭焼を勤めている。
当代六兵衛は、伝統の織部焼に、近代感覚を取り入れた新しい民芸作家として知られている。

長谷元窯系譜
初代 景正 加藤唐四郎
二世 基道 藤次郎
三世 景国 藤三郎



甘六世 景治 六兵衛

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塩草窯 中島洋

昭和35年よりロクロを回してもうすぐ60年

常に合掌念仏の心を持って精進しています
主に、織部・志野・鼠志野を特技とし日常食器を中心に割烹食器まで手がけています。

平成7年 伝統工芸士認定
平成8年 工芸士会作品展 特選

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鈴木陶苑 鈴木秀俊

昭和24年 土岐市 生まれ
昭和43年 多治見工業高校 卒業
昭和44年 同 専攻科終了
昭和49・50年 朝日陶芸展 入選
昭和51年 独立築窯
昭和54年 東海伝統工芸展 入選
昭和60年 中日国際陶芸展 入選
昭和60・62年 美濃陶芸展中日奨励賞
昭和62年 中日国際陶芸展 入選
平成2年 朝日陶芸展 入選
平成2年 中日国際陶芸展 入選
平成4年 東海伝統工芸展 入選
平成5年 第3回陶芸ビエンナーレ93 佳作
平成20年 伝統工芸士 認定
平成10年 織部の心作陶展 金賞 瀬戸焼 美濃焼 和食器 陶器 通販

土を練り、ロクロを回し炎を見る。
そして窯から出す時の胸の高なり。

作品を手で包んでその冷たさ、その温かさを感じ、ほっとする「やきもの」とは面白いのもです。
手作りの感覚をほうふつとさせるやきもの作りを続けていこうと思っています。

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兵山窯 羽柴兵衛

陶歴
1950年 岐阜県土岐市に生まれる
1968年 岐阜県立多治見工業高等学校 窯業科卒業

父 羽柴兵伍に師事し実家の兵山窯を継ぐ。

四代目与左衛門は名土として知られ、製品を織田信長に献上した折、その技を讃え製陶を認可する朱印状を下附され、羽柴の姓を下賜され以来現在の当主羽柴兵衛に至る。

食を豊かに生活を楽しくする気取らない普段着の器と日々陶魂を燃やし努力いたして居ります。

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朱山窯 織野貴子

自然の土の味を生かし、ひも作りを中心に、温故知新の精神で日々努力を重ねております。

これからも手造りの感覚をほうふつとさせる“やきもの”を 造り続けていこうと思っていますので、ひとときの心の和らぎとして、 眺めたり、手にとったりしていただけたらと、心から願います。

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ひさみ窯

桃山時代から続く美濃焼の地 いずみ定林寺においてすべての工程を 手仕事で製作している工房です。

土塊をこね たたき ひねり 色をつけ 釉をぬり焼き上げる。
一個のやきものができるまで 私は幾度それらに触れ こころを込めることでしょう。
そんな手とこころのぬくもりが伝わるやきものを 造っていきたいと思っています。

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